2012.12.15(Sat)13:00 NACK5スタジアム大宮
天皇杯 4回戦
大宮アルディージャ 4−3 川崎フロンターレ

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2012.12.14 21:45 作成
2012.12:16 20:45 更新

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▲ 7番上田選手が入り、ナガレが良くなってきた。MVPです。

【試合前】
 J1初年度の2005年の天皇杯、泥臭い勝利を積み上げた大宮は準決勝まで進出。国立まで行くが、浦和さんに延長戦の上で敗北。それからはずっとこの4回戦やそれ以前で敗れてきた。
 リーグ11戦無敗(5勝6分)でその間4失点の今年こそ、勝ち上がっていきたい。ホーム・アウェイとリーグでは惨敗となった川崎さんが相手・・・きっちり借りも返しときたいところ。


【試合備忘】
 前半の大宮
 ・プレスが全くはまらず空回り
 ・中途半端なボールキープでカウンターをあびる
 ・大宮の右サイド渡部選手のところが狙われる。リーグ終盤絶好調のレナト選手に決定的な仕事をされる
といった内容で、リーグ11戦無敗でわずか4失点であった堅守は崩壊

ところが後半・・・
 ・開始30秒ほどで東選手が右サイドを突破し、GKと1対1 ⇒決められない
 ・10分過ぎ、金澤選手から上田選手へ  ⇒攻撃のリズムがさらに良くなる
 ・18分頃、東選手がミドルシュート、GKはじく。ノヴァコヴィッチ選手押し込む ⇒やっと1−3
 ・その3分後、左サイドから上田選手がクロス、DFクリア失敗。中央にいた東選手が、
  得意の巻いてのシュートを決める。 ⇒あと1点!
 
と流れは完全に大宮。混乱してる川崎さんは選手を変え(監督の息子さんらが登場)、流れを戻そうとする。

 ・25分頃、脅威の川崎レナトさんがゴール正面で強烈なシュート、北野GK弾く
 ・その少し後、東選手のスルーパス→ノヴァコヴィッチ選手のシュートはクロスバー

ここで試合を落ち着かせてはダメ、
 ・41分、東選手中央でドリブル、前線で待つノヴァコヴィッチさんへパス。東選手にリターンを戻す。東さん、右足を振り抜く。同点!!

まだまだダメ。延長になれば、川崎さんは復活するかもしれない。パニック気味のこの45分内で決めなければ。そして・・・
 ・残り4分のアディショナルタイムの1分を過ぎたあたり、中盤でボールを奪いカウンター発動。ノヴァコヴィッチさんから左にいた東さんへ。東さんからの絶妙なクロスをノヴァコヴィッチ様が右足インサイドでのダイレクトボレーで逆転ゴールを叩き込む

狂気する大宮の応援側。最後、相手FKはフリーキックは外れ、大宮の大逆転勝利。


【試合後】
 試合後、サッカーbj観戦でアウェイの富山(魚津)へ。寒い日本海側の街についても興奮は収まらない

 調子に乗って、この魚津市のコンビニで
 ・12/23 準々決勝:柏戦(熊谷)
 ・12/29 準決勝(国立)
 ・1/ 1  決勝(国立)
 のチケットを購入してしまいました。次の準々決勝は何とか勝利し、最低でも国立までは行ってほしい・・

 前半のデキを見て、リーグ最終戦の不出来が継続し、さらに8月の頃の弱い大宮となってしまったと思ったが、後半は残留を決めた33節の磐田戦のような強さが戻っていた。
 どうしてこうなったのだろう? サッカーを何百試合見ている自分だが、全くわからない。

 それにしても 前半で帰らなくて良かった・・・・