2006.4.2(Sun)15:00 カシマサッカースタジアム
2006 Jリーグディビジョン1 6節
鹿島アントラーズ 2−1 大宮アルディージャ

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2006.4.2 23:59 作成
2006.4.3 00:22 更新

【試合感想文】
 後半25分、小林大選手が1点を返し、1−2。試合内容が負けていない大宮、さぁ同点にするチャンス。しかし、このあと試合終了まで、大宮のシュートは、FKからの片岡選手のシュートのみ。これでは追いつけない。
 「試合内容は負けていない」「去年は完敗だったが、今日は違った」などの発言が選手・監督のコメントで出ているが、そんなことより、シュートをうって点をとってほしい。強引でもいいから・・
 そういえば、本日のスポーツニッポンに、あるFWの選手が大宮入り間近と報じられていた(すでに、さいたま市内に住んでいるとも)。このヒト、あまり評判よくないらしいけど、FWはこういうタイプでないと・・・ オイラ、彼の入団歓迎。

 ・あまりにも、あっけないFKからの2失点(その2失点目。ファールの判定は許せるとして、やりなおしはおかしい。さすが、イエモトさん)
 ・最初の失点後、初先発の吉原選手のシュート2つ、このどちらかが決まっていれば・・
 ・小林大選手の10回以上はあったセットプレイのキック。本日はいまいち
 
【番外】
 ・車で行くが、コースは去年と逆にし、行きに東関道、帰りを土浦経由の常磐道。霞ヶ浦大橋が有料でなくなっていた。
 ・本日の試合、カシマスタ、通算400万人入場とのこと。
 ・バックスタンド2F、カゼが強く、急斜なため怖かった。ちなみに、この2Fバックスタンド、大宮サポ、推定12名。よかった、自分だけでなく・・

▲ 広〜いバックスタンド。
 ○のところに、自分のカバンがあります

▲ 疑惑のFKやりなおし。イエモトさん、さすが