2023.8.26 13:22 更新
▼ 後半35分のFK、枠にもいかず絶望感。
【試合前】
・前節終了間際の劇的ゴールで何とか勝点「1」。
⇒残留圏20位との差は「6」のまま。
順 勝点 勝 − 分 − 敗 得失点差
14 熊本 34 8−10−12 +1
15 水戸 34 8−10−12 −13
16 仙台 33 8− 9−13 −10
17 いわき 33 8− 9−13 −17
18 栃木 32 7−11−12 −3
19 金沢 32 9− 5−16 −13
20 山口 32 7−11−12 −23
21 徳島 30 5−15−10 −12
22 大宮 26 7− 5−18 −21
・上記内にいるチームとの対戦では負けは許されない。いや、最下位独走状態の大宮は「勝利」しかない。
⇒勝利し、仙台さんも、「残留争い」の中に完全に入っていただきたい。
【試合備忘】
・後半30分頃のカウンターで、室井選手の左足ミドル。枠の上へいってしまった。
⇒上記写真のFKなどあるが、これが一番決めてほしかった。
⇒結局、公式記録では大宮の枠内シュート「ゼロ」。これでは勝利できない。
・前半18分頃、ゴール前混戦から黒川選手の左足シュート。相手DFの手でブロック。
⇒今回もハンドをとってくれない。5節アウェイ栃木戦での高萩選手の「手」での決勝ゴールのように、
今年は「手」に嫌われている。
⇒しかし、この判定より、写真のFKはイエローが倒した相手DFに、イエローカード。これ、一発レッドに
ならない判定に怒り。
・結局、アディショナルタイム、おそらく最後のプレイのCKで失点。
⇒最低でも、20位チームと差を詰める、勝点1も得られず、差「6」は変わらず。
【その他】
・昨年快勝したここ仙台での敗北。
⇒そういえば、ここ仙台アウェイは、敗北での絶望と快勝からの快感、このどちらかの気がする。
⇒来シーズン、それを体験できる可能性は非常に少ない。
⇒絶望感から、お店に入らず、宿飲みとなる。