【試合前】
・7月11日22節長崎以来のアウェイ観戦。
⇒そして、昨年5月6日(水)に大宮との試合でこけらおとしだったカンセキスタジアムでの初遠征。
⇒駐車場付近の帰りの駐車場渋滞にビクビクし出発
【試合備忘・感想】
・前半4分、ホームチームのクロスが流れCB西村選手がタッチライン付近まで追う。
⇒やばい、CBの西村選手がつりだされ、クロスがボール前にあがったら危険・・・と感じていたらボール脱出から
その西村選手がドリブル、2本ぐらいのパスと相手選手のクリアミスからゴール前につめていた西村選手が先制弾。
⇒大宮のCBが、セットプレーでなく流れの中、カウンターで点をとったのはいつ以来だろうか?
⇒2007年味スタでのレアンドロ選手の独走ドリブルシュート以来か?
・スタッツを見ると、ホームチームの圧勝
栃木 大宮
シュート 12 5
CK 10 1
⇒ボール支配率も、70%近くはホームチームだったと思う。しかし、効率のいい得点(特に1本のCKをきめて
くれた)で、ビジターの大宮が3−1で快勝
⇒2014年までのJ1に10年いたときの残留争い終盤の勝負強さも、こんな勝利が多かった。ある意味、大宮
らしい勝利と言えるかもしれない。
【その他】
・帰りの渋滞は全く問題なかった。有料の予約した駐車場、案内の係りの方が2箇所の出るときのコント
ロールが上手でした。
⇒この駐車場、大宮ナンバーばかりだったのは笑えました。
2021.10.10 11:22 更新
▲唯一のCK、打点の高い河本選手のヘディングが決まる。