【試合前】
・4日前の「挑んでいない(勝負しない)大宮」に絶望し、この試合観戦に踏みとどまっていたが、観戦する
理由を見つけた。
「FC東京15才の久保君のプレーを見ること」
⇒少し高くなる当日券を、シュッキン途中で購入。タイシャ後、さくさくと味スタに向かう。
【試合備忘・感想】
・といったことを上のほうに書いても、大宮を応援する自分。
⇒マテウス選手のヘディングシュートが決まり勝ち越しに成功時には、大ガッツポーズ。
⇒この得点は大前選手のCK。その後のCKもそうだが、ふんわりしたキックでない&回転も数種類有りで、
相当質高し。
2004年にCKを蹴っていたキャプテン(8番)のCK並みのワクワク感。
・両チーム、守備が不安定なグダグダゲーム。
最後に超がっかりなことが・・・・
試合終了間際、大宮の播戸選手がPKを決め1点差。まだ時間も少しはあるのに、
「蹴った播戸さんや他の大宮の選手がボールを拾いに行きさっさと試合を再開することをしなかったこと」
⇒ありえない
⇒負けたことやオウンゴールしたことなどより、1億倍以上ガッカリ。
【その他】
・そういえば、久保君のプレイの記憶、上記「ガッカリ」でふっとび、あまり覚えていない。
⇒ひとつ、裏に抜け出し、シュートを1本打っていたような気がしてきました。
2017.5.14 11:22 更新
▲一昨年途中から家長さんに渡していたPK、今回は自分で蹴りに行くムルジャ選手。