【試合前】
 ・首位になっての15試合めの試合。

   順     勝点 勝 − 分 − 負  得  失     差
   1.大宮  68 21− 5− 4  55 19   +36
   2.磐田  54 16− 6− 8  46 33   +13
   3.C大阪 51 14− 9− 7  44 26   +18
   4.東京V 49 14− 7− 9  37 26   +11
   5.福岡  48 13− 9− 8  37 33    +4
   6.愛媛  47 14− 5−11  32 31    +1
   7.千葉  46 12−10− 8  39 29   +10
   8.長崎  44 11−11− 8  30 21    +9
   9.金沢  43 10−13− 7  34 25    +9
  10.北九州 40 12− 4−14  36 41    −5
  11.群馬  39 11− 6−13  26 36   −10

 ・先週の天皇杯で負傷退場した河本選手、この試合はベンチ外。出場停止中の家長選手とともに攻守の
 大黒柱が居なし。大宮の総力が試されている。

 
【試合備忘・感想】
 ・大宮の枠内シュートは「0」だと思って帰宅。
  とにかく、ミドルシュートが全然枠に飛ばず。特にカルリーニョス選手、全然ダメっす。
  ⇒後ほどダイジェストで確認。この試合1番の決定機であった前半20分頃、左サイドを崩し最後CFの
  播戸選手のシュートはGKに捕られたが枠にいっていた。
   しかし、これは決めないと・・・

 ・水戸さんについて。得点時の左サイドに出たパスはオフサイドっぽかったが、すごい全体的にアグレッシブ。
  ⇒しかし、9節のアウェイ試合のほう(後半途中でばててしまったが・・)のほうがおもしろいサッカーを
   されてた(負け惜しみ)。

 ・最後の10分くらい出場したマテウス選手の攻撃が一番得点の気配を感じた。
  ⇒できれば、もう10分早く出て来てくれればと思ったが、あの時間だからこそイキイキできた・・という
  考えもある。


【その他】
 ・リーグ戦3試合勝ち星なし。2位との勝点差は「16」から一気に「11」へ縮まる。
 ⇒ここから、「C大阪⇒東京V⇒千葉⇒磐田」と上位チームかつ前半の試合で1分3敗の相手との連戦。
  

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2015.9.13(Sun)18:00  ケーズデンキスタジアム水戸
J2 第31節 
水戸ホーリーホックス 1−0 大宮アルディージャ 

2015.9.19  22:22 更新

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▲ パスを出す相手探しゲーム・・・あの良い時のナガレはどこにいってしまったのか?