2015.6.21 12:12 更新
【試合前】
・首位になっての4試合めの大宮。前節の結果で札幌さんが4位、北九州さんが10位へ浮上。
(その札幌さんと北九州さんは本日対戦)
順 勝点 勝−分−負 得 失 差
1.大宮 40 12−4−2 29 9 +20
2.磐田 36 11−3−4 29 18 +11
3.金沢 33 9−6−3 24 12 +12
4.札幌 31 8−7−3 22 14 +8
5.福岡 31 9−4−5 23 20 +3
6.千葉 30 8−6−4 26 17 +9
7.長崎 28 8−4−6 23 16 +7
8.C大阪 27 7−6−5 28 19 +9
9.東京V 27 7−6−5 20 18 +2
10.北九州 27 9−0−9 23 25 −2
11.横浜FC 27 7−6−5 21 24 −3
・2014/4/3(水)以来の三ツ沢。ここでは、思い出深い試合が多し。()は大宮から見る結果。
@ 2004シーズン vs横浜FC(1−0) ・・・ 4クール昇格前のリーグ戦。勝利でほぼ昇格確定
A 2005ナビ準決A vs横浜マ(0−3) ・・・ いきなりの奥野選手の一発退場
B 2006シーズン vs横浜マ(2−1) ・・・ 岡ちゃん解任となった大宮劇的勝利
C 2007シーズン vs横浜FC(1−0) ・・・ 大雨・大風の中の残留決戦
D 2008ナビ予 vs横浜マ(0−4) ・・・ 惨敗。アオキという選手が公式戦初出場
E 2012ナビ予 vs横浜マ(1−1) ・・・ 追いつき引分けの結果に不満をわめく大宮サポ一部に呆れる
F 2013ナビ予 vs横浜マ(1−0) ・・・ 「寝ても大宮」発祥
・ところが・・・・ 以下 アメーバ「なう」に当日昼に投稿した原文
体の一部に異常で2日連続通院、本日の蹴球J2「横浜FCvs大宮(at横浜三ツ沢)」観戦は断念の決意なう。
このパターン(アウェイ遠征直前辞め)は「2009年:山形vs大宮(蹴球J1)」と「2005年:東京Vvs大宮(蹴球J1)」
で3回目。
ちなみにその2試合の結果は共に引き分け。
【試合備忘・感想・その他】
・上記「なう」で記載した「山形vs大宮」「東京Vvs大宮」は共にTVの生中継で観戦できたが、今回はさすがJ2という
ことで無し。
自宅でひさびさPCのどこかのニユースを見ての速報観戦(涙)
以下、大宮勝利をPCで知ってから記す
・大宮の3点めは、家長選手。開幕戦以来の得点だ。これが一番うれしい。
・磐田さん、ホーム試合で2−0から岐阜さんに逆転負け。金沢さんが3位にあがる
・この結果で、J2リーグ戦の前半戦残り2試合で勝点差7となりファーストステージ優勝です(笑)。
なお、今年から本当に2ステージ制になったJ1では、昨日隣のチームが優勝を決めてた。
▲使用せずチケット。横浜FCさんは、FC東京さんらと同じ「試合相手によって
値段ランクを代える」にいつの間にかなっていて、大宮は「高い」ほうのカテゴリー。