2015.4.29(Wed)14:00  鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
 J2 第10節 
徳島ヴォルティス 0−0 大宮アルディージャ

▲徳島#20エステバン選手が90分を通して、インターセプトを狙う。大宮、何も対策をうてず・・

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2015.4.30  21:55 更新

【試合前】
 ・中2日での試合。ここ最近気温があがってきたが、ここ14時試合開始の徳島も暑い。


【試合備忘・感想】
 ・前節前半終了間際に負傷で退いた菊地キャプテンから片岡選手が入ったが、この試合もCBは片岡・河本両選手の
 CBでスタート。そしてここ最近の試合でいつものように見られる「運動量の勝るチームに防戦となる・・」は変わらず。
 ⇒この前半の課題同様、試合中の修正もできないのも問題。エステバン選手らが、大宮ボランチらがパスをもらった瞬間
 にボールを奪おう作戦は90分ずっと変わらず。何も策がないのか?

 ・この試合目についたのは、残念ながら・・・
 「両チームのサッカーの基本的なことに対するミスの多さ(トラップミス、至近距離でのパスミス・・・)」
 ⇒昨年J1にいた両チーム同志の対戦とは・・・ たしかにグラウンドも良いとは思えなかったが。

 ・後半アディショナルタイム、河本選手が2枚めのイエローで退場。
 ⇒終了までの、前節同様動きがパッとしない今井選手がCB。不安感いっぱいの最後の数分だった。


【その他】
 ・徳島空港からバスで約15分の鳴門市役所前にて下車。ここからスタジアムまで迷子になりました。近道と思った
 裏道に行ったことが失敗。
 ⇒今度行く時(ステージはJ2?J1? 今日の内容ではJ3か・・)までは、対策しておこう。

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