2014.4.27 22:11 更新
▲ 守る時は5バック。この戦法に大宮何もできず。
【試合前】
・恩返し弾・・・・・・「かつて所属していたチームに対し点をとる」こと。
⇒大宮はここまでリーグ戦、3戦連続くらっている
4/19 G大阪 ・・ 丹羽選手
4/12 清水 ・・ ノヴァコヴィッチ選手
4/6 神戸 ・・ ペドロ ジュニオール選手
ちなみに、神戸戦の前のナビスコ予選でも、青なんとか選手(自分はこの選手の大宮
レプリカを2着持っている)に点をとられた。
⇒ ということで、今節甲府戦。最近FWで活躍の盛田選手、ボランチの新井選手、DF土屋選手
(怪我?)、GKの荻選手・・・と4人の元大宮選手がいらっしゃいます。
・もし敗北となった場合、これらの選手に点を取られることより、昨年の大宮のカントクというオシゴト
をされていた小倉コーチのチームに負ける事だけは屈辱。
⇒絶対に負けないでほしい。こんな自分の思いはどうでもよく、残留を争うチームとの連敗は
最大の危機に・・・
【試合備忘・感想】
・甲府の盛田選手、37才のはずだが今シーズン一度戦力外から再契約で、今や1トップのFWでの
レギュラー。最後まで走りまくってました。
・大宮は2007年以上の危機発生と思える
⇒甲府さんの5バックになにもできず
⇒変わらず、交代すると悪くなる
・藤本選手がいた頃の残留争いの数シーズンと異なり、
「自らそれ(残留争い)を背負い、奮闘する選手がいるか?」
【その他】
・0−2で負けている時に、10番の選手が菊地キャプテンらが前線で張っているのにバックパス、
場内ブーイング・・・・・これがこの試合の一番の思い出。試合内容はすぐに忘れると思う。